URL型プラグインでは
サイトURL/プラグイン名
で表示することができます
このタイプの標準プラグインとして、page list(ページ一覧)プラグインや、RSSプラグイン、またログイン用URLのプラグインがあります
一番簡単なURL型プラグインは次の通り
インストールURL/test
で、開くことが出来ます
インストールフォルダ/files/1/plugin.phpに以下を追加
$plugin_ar[] = array( //
'selector' => "test"
, 'url' => true
);
インストールフォルダ/files/1/test.phpに以下を追加
function test_page($arg)
{
global $params;
//$params['template'] = 'index.tpl'; <- 標準以外のテンプレートも使用できます
return "test";
}
OneThirdのテンプレート機構を使用せずに直接描画することできます
インストールフォルダ/files/1/plugin.phpに以下を追加
$plugin_ar[] = array( //
'selector' => "test"
, 'url' => true
);
インストールフォルダ/files/1/test.phpに以下を追加
function test_page($arg)
{
echo "test";
exit();
}